●手首を返しながら1→2→3 3→2→1の順を繰り返して最後の一滴まで注ぎ切ります。
●スーッと注いだらすぐに手首を返し次の湯飲みへスーッ。少しずつつぎ分けるのがポイントです。
●1→2→3→1→2→3と回して注いではいけません。お茶の濃さが偏ってしまいます。
●このつぎ方で、網にお茶が詰まりにくく、お茶の濃さが均等で、濃くて香り高いお茶を淹れることが出来ます。